岡山市のオフィス窓断熱、補助金は使える?進め方を詳しく解説

岡山市のオフィス窓断熱、補助金は使える?進め方を詳しく解説

岡山市でオフィスの窓断熱リフォームを検討されている経営者様・総務ご担当者様向けに、先進的窓リノベ2026事業の非住宅への対応を整理しました。

住宅とは異なる確認事項もあるため、この記事で全体像を把握したうえでご相談いただくことをおすすめします。

作成者 小林 將利(株式会社ショウ建匠 代表取締役/屋号「窓断熱リフォーム専門店 マドプラス」) プロフィール

作成日 2026年9月30日 最終更新日 2026年9月30日 本記事は2026年9月時点の情報です 読了時間 約8分

オフィスでも、先進的窓リノベ2026は使えますか?

はい。2026年度から、先進的窓リノベ2026事業は非住宅(事務所・診療所・店舗等)も対象になりました。マドプラス公式サイトでも「2026年から非住宅も補助対象!最大1,000万円」とご案内しています。

項目 内容 確認先
制度名先進的窓リノベ2026事業(環境省)公式サイト
補助上限住宅1戸あたり100万円同上
対象の下限1申請あたり合計補助額5万円以上同上
対象工事ガラス交換/内窓設置/外窓交換(カバー・はつり)/ドア交換(窓と同一契約の場合)同上
工事着手期間2025年11月28日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限到達時点まで)同上
申請方法登録された窓リノベ事業者を通じて申請、補助対象者への還元は事業者経由同上

出典:先進的窓リノベ2026事業 公式サイト(環境省・2026年9月確認)。制度全体の解説はマドプラスの補助金情報ページもご覧ください。

非住宅の補助上限について

マドプラス公式サイトでは「最大1,000万円」とご案内していますが、具体的な適用可否は建物の規模・用途・所有形態によって異なります。現地調査で詳しくご案内します。

自社ビルとテナント、申請の考え方に違いはありますか?

自社ビルの場合は所有者としての申請、テナントとして入居している場合はビルオーナー様との調整が必要になる場合があります。

自社ビルの場合とテナント入居の場合で、窓断熱リフォームの検討の進め方がどう違うかを対比して示す図 図 自社ビルとテナント、それぞれの考え方 自社ビルの場合 テナント入居の場合 所有者として検討できる 建物全体の計画がしやすい 長期的な投資として検討 ビルオーナーへの確認が必要 契約内容によって対応が変わる まずはオーナー様にご相談 どちらの場合も、まずは現地調査でご状況を確認します。 実際に選べる進め方は、建物の所有形態と契約内容によって変わります。 出典:マドプラス公式サイトの記載内容をもとに整理したもの(2026年9月確認)

オフィスの窓断熱、どんな点にメリットを感じる方が多いですか?

窓際の温度差が和らぐことで、来客対応スペースや執務スペースの快適性につながることを期待して検討される企業様が多くいらっしゃいます。

また、防音効果を期待して会議室やクリニックの院内スペースの窓断熱を検討されるケースもあります。ただし効果の感じ方には個人差があり、建物の構造によっても変わります。

岡山市内での相談は、どんな流れで進みますか?

マドプラスでは、お問い合わせから施工完了まで最短2〜3週間を目安にご案内しています。営業時間中の工事が難しい場合は、日程の調整についてご相談ください。

お問い合わせから現地調査、見積り、契約、施工日調整、施工完了までの流れを示す図 図 お問い合わせから施工完了までの流れ STEP 1 現地調査 建物の状況と ご希望を確認 STEP 2 お見積り 3〜5営業日 ほどで提示 STEP 3 ご契約・日程調整 営業時間や 休業日も考慮 STEP 4 施工 工法・規模に 応じた工期 業務への影響を抑えたい場合は、休業日や営業時間外のご相談も承ります。 工期は工法・窓の数・建物の規模によって変わります。 出典:マドプラス公式サイトFAQ・一般的な進行例(2026年9月確認)

工事中、業務への影響はありますか?

内窓設置は1箇所30分〜1時間ほどで完了する短時間の工法で、営業中の窓から順に進めるなど、業務への影響を抑えた進め方をご相談いただけます。

外窓交換は工事範囲が広くなる場合があるため、休業日を利用した施工など事前のスケジュール調整をおすすめします。

補助額は、どのくらいになりますか?

補助額は、建物の建て方、対象製品の性能とサイズの組み合わせによって決まります。窓の数が多いオフィスほど、合計金額も大きくなる傾向があります。

先進的窓リノベ2026事業における1申請あたりの補助額が5万円から100万円の範囲であることを示す図(住宅の場合の目安) 図 1申請あたりの補助額の範囲 5万円(下限) 100万円(住宅1戸あたりの上限の目安) 住宅の場合、対象になるには1申請あたり合計5万円以上、1戸あたりの上限は100万円です。 非住宅の上限額はマドプラス公式サイトで「最大1,000万円」とご案内しています。実際の金額は建物ごとに異なります。 出典:先進的窓リノベ2026事業 公式サイト(2026年9月確認)

予算には限りがあります

先進的窓リノベ2026事業は、予算の上限に達した時点で交付申請の受付を終了する制度です。公式サイトによると、2026年9月5日午前0時時点で、予算に対する申請額の割合は約21%でした。検討中の場合は、早めに相談を始めることをおすすめします。

一部の窓だけの断熱から始めることもできますか?

はい。会議室や来客対応スペースなど、気になる窓から優先的に進めることも可能です。建物全体をまとめて検討することもできます。

気になる部屋だけの一部屋断熱プランと、建物全体をまとめて断熱するまるごと断熱プランもあわせてご覧ください。

岡山市内であれば、どのエリアでも対応してもらえますか?

岡山市内であれば、基本的にマドプラスの対応エリアに含まれます。ただし、建物の立地条件や現地までの距離によって、対応可否や日程調整が必要になる場合があります。

正確な対応可否は、住所を伝えていただければすぐにご案内できます。倉敷市・総社市にも対応していますので、あわせてご相談ください。

自社のオフィスに向いているか、確認する方法はありますか?

気になる窓の場所・建物の所有形態が分かると、話がスムーズに進みます。分からない場合も、現地で確認しながら整理できますので、無理に調べる必要はありません。

オフィスの窓断熱セルフチェック(6項目)

当てはまるものにチェックを入れてください。個人情報の入力はありません。

当てはまる数を数えて、下の早見表をご覧ください。

当てはまった数でみる読み取り方
当てはまる数読み取り方
0〜2個まずは一番気になる窓を1つ挙げて、現地確認のご相談から始めることをおすすめします。
3〜4個検討が進んでいます。所有形態に応じた進め方は現地確認時にご説明します。
5〜6個相談の準備が整っています。お見積りのご依頼をお待ちしています。

工事後のメンテナンスは必要ですか?

内窓・外窓交換・ガラス交換のいずれも、特別なメンテナンスを必要としない製品がほとんどです。レール部分やガラス面にほこりがたまった場合は、通常の掃除と同じ手入れで対応できます。

保証やアフターサポートの内容は製品・施工店によって異なります。施工後に気になる点があれば、施工した事業者へ相談することをおすすめします。

対象製品にも条件はありますか?

先進的窓リノベ2026事業では、メーカーが登録を申請し、事務局が性能を確認した製品だけが対象です。2026年度は、内窓のうち断熱性能区分が「Aグレード」の製品が補助対象から除外されています。

マドプラスでは、ご提案する製品が対象製品かどうかを事前に確認したうえでお見積りします。対象になるのはSグレード以上の製品です。

出典:先進的窓リノベ2026事業 公式サイト(環境省・2026年9月確認)。

見積りは、複数の窓をまとめて依頼できますか?

はい。建物内の複数の窓をまとめてご相談いただくことができます。窓の数が多いほど、5万円以上という下限に達しやすくなります。

会議室・執務スペース・来客対応スペースなど、優先順位をつけて段階的に進めることも可能です。まずは気になる窓から現地調査でご相談ください。

オフィスの窓断熱と補助金について、よくいただくご質問は?

経営者様・総務ご担当者様から実際にいただく質問をまとめました。制度の要件は年度ごとに変わるため、契約前には必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

テナントとして入居しているオフィスでも申請できますか?
建物所有者との契約関係によって対応が変わります。まずはビルオーナー様への確認が必要です。

法人名義での契約・申請はできますか?
はい。法人のお客様からのご依頼にも対応しています。契約手続きの詳細は個別にご案内します。

見積りは営業時間外でも対応してもらえますか?
営業時間は8:30-18:00(日曜定休)です。ご相談内容によって時間の調整も可能ですので、まずはお問い合わせください。

補助上限1,000万円は、どんな建物でも適用されますか?
マドプラス公式サイトでは「最大1,000万円」とご案内していますが、具体的な適用可否は建物の規模・用途によって異なります。現地調査でご確認します。

岡山市以外のオフィスでも対応していますか?
はい。岡山市を中心に、倉敷市・総社市にも対応しています。

オフィスの窓断熱を相談するとき、最初にすることは?

最初にすることは、気になる窓の場所と、建物の所有形態(自社ビルかテナントか)を伝えることです。そのうえで現地調査を依頼すると、進め方の見当がつきやすくなります。

見積りだけのご相談も可能で、その場で契約をお願いすることはありません。複数の事業者に相見積もりを取っていただいてもかまいません。電話・お問い合わせフォーム・LINE公式アカウントのいずれからでもご連絡いただけます。

岡山市のオフィスの窓断熱は、登録事業者のマドプラスへ

現地調査から補助金の申請手続きまで、登録事業者としてサポートします。まずはお気軽にご相談ください。

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