カバー工法とは?

住みながらの工事が可能で、断熱性能を大幅に向上させます。

日差しと窓越しの景色

既存の窓枠の上に

新しい窓を被せるカバー工法

外窓交換には「カバー工法」と「はつり工法」という2つの方法があります。カバー工法は既存の窓枠の上から新しい窓枠を被せて設置する工事方法で、壁や外装を壊さないため、工事が短期間で完了し、住みながらの施工も可能です。断熱性能が大幅に向上し、室内の快適性を高めるだけでなく、費用も抑えられるのが大きなメリットです。

一方、はつり工法は窓枠ごと取り除くため、窓サイズの変更が可能ですが、外壁の補修が必要になってきます。カバー工法は、コストや手間を抑えたい方に最適の外窓交換方法です。

カバー工法とはつり工法、何が違う?

外窓交換 2つの工法の比較

※スマートフォン表示では、画面のタップでスクロールできます

カバー工法 はつり工法

工期

数時間〜半日/箇所

3日〜1週間/箇所

窓サイズ

やや小さくなる

変更可能(大きくもできる)

断熱性能

大幅向上

最高(枠ごと最新)

外壁への影響

なし

補修が必要

住みながら

可能


部分的に制限あり

迷ったらカバー工法がおすすめ。窓サイズを変えたい場合のみはつり工法!

カバー工法のメリットとデメリット

正直にお伝えします!

※スマートフォン表示では、画面のタップでスクロールできます

メリット デメリット

①

短工期(住みながら可能)

開口部がやや小さくなる

②

外壁を壊さない(補修不要)

既存枠の状態による制約

③

費用がはつり工法より安い

窓サイズの変更は不可

④

サッシごと最新の断熱性能に

ー

費用と工期の目安

費用は1箇所15万円〜。補助金で実質9万円〜。

窓サイズ

費用相場

補助額

実質負担目安

工期目安

特大

38〜50万円

15.6万円

22万円〜

3〜4時間

大

30〜40万円

12.4万円

18万円〜

半日

中

20〜30万円

9.2万円

11万円〜

2〜3時間

小

15〜20万円

6.0万円

9万円〜

2〜3時間

あなたのお家に、カバー工法は合ってる?

カバー工法が向いている窓と向いていない窓

カバー工法は多くのご家庭におすすめですが、特に「サッシが古くなり動きが悪くなった」「窓から隙間風が入る」「雨漏りのリスクが気になる」といった窓に最適です。

また、既存の窓サイズをそのまま活かしたい方や、短期間で断熱・気密アップを図りたい場合にはカバー工法のメリットを大きく感じていただけます。外壁を壊す必要がないため、補修費用もかからず、住みながら快適に工事を進めることができます。

一方、既存の窓枠が大きく変形している場合や、窓を「もっと大きく開口したい」「サイズを小さくしたい」など大幅な変更をご希望の場合は、はつり工法の検討がおすすめです。はつり工法は枠ごと取り外し新設できるため、自由度は高いですが、その分工事費や工期がかかることを理解しておきましょう。どちらが最適か迷われた場合や対象の窓がどちらに該当するか分からない際は、ぜひ専門スタッフまでご相談ください。家の状況やご希望に合わせて、最適なご提案をいたします。

窓越しの緑豊かな景色と観葉植物。

関連するページ

こちらのページも併せてチェック!